Facilities & Rides
会場施設・乗り物
パビリオンの外にも、未来を体験できる仕掛けが会場じゅうにありました。
アトラクション
交通・乗り物
万博中央駅(国鉄常磐線の臨時駅)Bampaku-Chuo Station会期中だけの国鉄常磐線の臨時駅です。牛久〜荒川沖間に設けられ、会場の北ゲートまでは連節バス「スーパーシャトル」が結んでいます。エキスポライナー(常磐線の臨時快速)Expo Liner Special Rapid Trains会期中、上野や大宮から万博中央駅・土浦駅へ走る国鉄の臨時快速列車です。コスモ星丸のヘッドマークを付けています。寝台車を土浦駅に停めて泊まれる「エキスポドリーム」も運転されます。HSST(磁気浮上式リニアモーターカー)HSST Magnetic Levitation TrainAブロックの外周に敷いた約350mの直線軌道で、磁石の力で浮いて走る車両「HSST-03」に乗れる実演線です。ポレポレバス(場内ミニバス)Pole-Pole Bus体の不自由な人や高齢者、子ども連れのために会場内をゆっくり走るミニバスです。8台が時速4〜8kmで1周約50分のコースを回り、半数は車いす用のリフトを備えています。博覧会では初の試みとされています。スカイライド(ゴンドラリフト)Sky Ride Gondola LiftAブロックのアルタ駅とFブロックのベガ駅を、エキスポパークの上空で結ぶ8人乗りのゴンドラです。水平距離316.5m、最高28mの高さを約2分で渡ります。スーパーシャトル(連節バス)とシャトルバスSuper Shuttle Articulated Buses and Shuttle Buses万博中央駅と会場の北ゲートを結ぶ、日本で初めて営業運行する連節バスです。全長18mのボルボ製車両100台が、専用レーンを使って13kmを約16〜17分で走ります。土浦駅や牛久駅などからも在来型のシャトルバスが出ています。ビスタライナー(ミニモノレール)Vista Liner Mini Monorail北ゲートから会場中央のエキスポプラザまで、高さ6〜7mの高架を一周1.5kmの輪になって走る小型のモノレールです。6人乗りの小さな車両を17両つないだ列車が走ります。
ランドマーク
エキスポホール(星丸シアター)Expo HallFブロックにある博覧会協会の屋内多目的劇場です。日本の切妻屋根をモチーフにした建物で、回転舞台と張り出し舞台を備え、コンサートや舞踊、各国・国際機関の式典やシンポジウムに使われています。エキスポパーク(ぽっかりが丘・ぽっちゃん湖)Expo Park会場の中央、Dブロックに広がる公園です。芝生の丘「ぽっかりが丘」と池「ぽっちゃん湖」を中心に、休憩やお弁当、ジャンボトロンの観覧に使われています。エキスポールExpole会場を北東から南西へ貫く東京電力の154kV送電線・湖西線の鉄塔6基です。会場への電力供給を担いながら、電気エネルギーのシンボルとしてデザインされ、1984年に完成しました。4つのゲート(北・東・南・西)Entrance Gates (North, East, South, West)会場への入口は東西南北の4つです。メインの北ゲートは「雲」、東ゲートは「虹」、南ゲートは「月」をイメージして造られています。ソニー・ジャンボトロンSony JumboTRONエキスポパークの一角に立つ、縦25m・横40mの画面をもつ屋外の巨大テレビです。ソニーの出展ですが、博覧会協会の案内や催しの中継にも使われ、会場全体の「大画面」の役割を果たしています。
施設・サービス
案内所・迷子センター・休憩所などの来場者サービスVisitor Services (Information Centers, Lost Child Center, Rest Areas)会場には各ブロックとゲートに計10か所の案内所、北ゲート脇の迷子センター、24時間の中央診療所、通訳センター、休憩所やシェルターが置かれています。宿泊と観光・宿泊案内所Lodging and Accommodation Services会場周辺の宿は254施設・定員8,824人しかなく、多くの来場者は東京に泊まることになります。茨城県は宿の整備資金の融資や家庭での受け入れで補い、会場には宿の案内と予約を扱う窓口が置かれています。ポストカプセル2001(科学万博郵便局)Post Capsule 2001郵政省が行う、会期中に出した手紙やはがきを16年後の2001年元日に届ける「未来への郵便」です。21世紀の2001年1月1日に届く手紙を受け付けています。科学万博放送局「ラジオきらっと」Expo Radio Station "Radio Kiratto"博覧会協会が会場内に設けた臨時のAMラジオ局です。会場周辺の道路交通情報や、パビリオン・催しの案内を毎日放送しています。周波数855kHz、出力1kWで、運営は文化放送に委託されています。