History
博覧会のあゆみ
構想の発表から開幕まで、そして会期中の出来事をお知らせします。会期中の出来事は、その日が来るとここに加わります。
1978
1979
1980
1981
1982
マスコットマーク決定
全国の小中学生から公募した作品(最優秀は一宮市の中学1年生の作品)を、審査委員の和田誠が修正して、マスコットマークに決めた。
1983
1985
開幕
各ゲートで午前9時30分にテープカットが行われ、184日間の会期が始まった。初日は曇りのち雨で、入場者は78,112人。
出典:国際科学技術博覧会協会『国際科学技術博覧会公式記録』1986(コマ173)/新村秀一『データ解析の進め方』1989
日本電信電話株式会社(NTT)が発足
日本電信電話公社が民営化され、日本電信電話株式会社(NTT)が発足した。でんでんINS館の出展者もNTTとなった。
会期中最少の日
火曜日のこの日、入場者は46,041人で会期中最少だった。曇りがちで肌寒い日だった。
出典:国際科学技術博覧会協会『国際科学技術博覧会公式記録』1986(コマ190)/茨城県国際博協力室『国際科学技術博覧会茨城県公式記録』1986(コマ76)
夜間入場を15時からに
夜間割引入場の開始時刻を16時から15時に繰り上げた。梅雨時の客足対策とされる。
出典:茨城県国際博協力室『国際科学技術博覧会茨城県公式記録』1986(コマ28)/国際科学技術博覧会協会『国際科学技術博覧会公式記録』1986(コマ188)
入場者1,000万人
開幕102日目の午前9時7分に、累計入場者が1,000万人を突破した。
出典:国際科学技術博覧会協会『国際科学技術博覧会公式記録』1986(コマ213)/科学技術庁『国際科学技術博覧会政府公式記録』1986(コマ100)
お盆に25万人・1,500万人突破
この日の入場者は252,488人(会期中3位)で、累計入場者も1,500万人を突破した。
初の1日30万人超
日曜日のこの日、入場者は324,543人で、初めて30万人を超えた(会期中2位)。
出典:科学技術庁『国際科学技術博覧会政府公式記録』1986(コマ100)/茨城県国際博協力室『国際科学技術博覧会茨城県公式記録』1986(コマ28)
最多入場・2,000万人達成
入場者は会期中最多の338,539人。午前11時47分に目標の2,000万人を達成した(183日目)。
閉幕
秋雨の中、午後2時から閉会式が行われた。総入場者数は20,334,727人。
出典:茨城県国際博協力室『国際科学技術博覧会茨城県公式記録』1986(コマ29)/国際科学技術博覧会協会『国際科学技術博覧会公式記録』1986(コマ190)
この先の出来事は、その日が来てからお知らせします。
21世紀からのたより閉幕のあとのこと(史実)
- 1986年3月28日 記念財団が設立。博覧会の成果を引き継ぐ財団法人つくば科学万博記念財団が設立された。
- 1986年4月18日 つくばエキスポセンター開館。第2会場の施設が科学館として再開し、一般公開が始まった(開館式は前日の4月17日)。
- 1998年3月14日 ひたち野うしく駅が開業。万博中央駅の跡地に、JR常磐線ひたち野うしく駅が開業した。
- 2001年1月1日 ポストカプセル2001を配達。会場の郵便局で1985年に受け付けた「21世紀に届く手紙」のうち、約303万通(約92.5%)が配達された。